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歴史のある町~茶畔山遺跡
茶畔01
こんにちは、スキマチ編集室の田村です。
9月に入り秋が近づくにつれ、涼しさがぐんと増してきましたね。
秋は食欲そして運動や読書もたのしくなる季節です。
涼しくなった朝夕ご近所を散策してみてはいかがでしょう。
 
さて、高木中央2丁目の茶畔公園には茶畔山遺跡の石碑があります。
ここは、木曽義仲が越中砺波山の合戦に打ち勝ち、
京都へ向かう道中の小休止に義仲の部下に酒肴を振舞った場所であり、
またその時の杯や土器を集めて埋めた土器塚とも言い伝えられています。
このあたりは北陸街道の宿場町で鎌倉時代において
最も栄えたと伝えられ、旅する人の憩いの場所でした。
当時、茶畔山は面積12坪の小高い山で頂上には神様が祀られていたそうです。
 
この茶畔山は昭和48年の耕地整理事業で取り壊されましたが、
整地の際には遺跡の辺りから、墓石の一部や土器が数多く出土したと言われているそうです。
 
茶畔02
現在は公園の一角に茶畔山遺跡の石碑が位置し、
整地の際に出土した五輪の塔や灯篭の笠石や墓石の破片、
三体の地蔵尊が石碑の周りに置かれています。
この地蔵尊を見ていると、何か他にも由緒がありそうにも感じます。
この茶畔山遺跡の歴史が後世にずっと語り継がれていくといいです。
 
いつも何気なく通りすぎる近所の道を散策してみると、
懐かしい景色や新たな発見があるかもしれません。


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未分類 | 18:13:44 | トラックバック(0) | コメント(0)

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